3DCGエロゲーの魅力 Part 5 まとめ

今回はこれまでのまとめとして、いまプレイ中のイリュージョンさんから発売中の3DCGエロゲー”3DキャラメイクSEXシュミレーションプレイホーム家族崩壊”について語りたいと思います。

いわゆるエロゲーが発売されてから、いったいどれくらいの時が流れたのでしょうか。それを知る術は私には有りません。PCスペックこそある程度求められるものの、こんなにスゴイ、こんなに素晴らしいゲームが生まれて誰もが普通に遊べる(ただし18歳以上)時代がついにやって来たと思うと感慨深いものがあります。2017年に発売されたこのゲームを、2020年になって初めて購入しプレイして以来完全に沼にハマってます。今日現在いまに至るまで物理的にどうしても不可能な日を除いて、プレイホームを起動しない日は、ほぼありません。

現実の世界で、理想のルックスや性格の異性とつきあったり、結婚できる人は、極限られた一部の幸運な人のみなのではないでしょうか。仮に、そうした異性とつきあえたとして、真に望んでいるHやセックス、様々なプレイをその相手とすることができるでしょうか。プレイホームはゲーム内ではありますが、そうした欲求を満たすことが可能です。様々なプレイや体位がゲーム内には用意されているので、ゲーム内の空間と言う限られた場ではありますが、自分の作った理想のキャラに何をしてもいい?のです。

もしかしたら、何十年か後には理想のルックスで理想のプレイが可能なセクサロイド(人工生命体やロボット)が現実化しているのかもしれません。ですが、その時代には私はもう生きていないと思います。それでもキャラメイク3Dセックスシュミレーションを可能にした3DCGエロゲー、プレイホームには間に合って、本当に幸せだと思っています。

何がそんなにも魅力なのかと問われれば、プレイホームゲーム内で自分が作り上げたキャラが完全に理想の擬似恋人、疑似彼女、疑似妻、疑似お母さんと化してしまうからだと思います。それは現実逃避に違いない行為ですが、エロゲーやっているのですから当たり前の感覚でもあります。普通、どんなエロゲーでも各種ルートをひととおり攻略し終えてしまえば、CG鑑賞やシーンを鑑賞して振り返ることはあってもせいぜい一月もあれば遊び終えてしまうと思います。

ですがプレイホームを始めとした3DCGキャラメイクセックスシュミレーションゲームには終わりは有りません。

もちろん、ゲーム内のシナリオは一定量しか有りませんから、通常のエロゲー同様に全キャラ、全ルートを攻略してしまえばプレイホームも終わりを迎えます。ですが、キャラメイクそのものや、キャラを使って撮るスクリーンショット、ヘアスタイル変更や着せ替えは、楽しすぎて無限に遊べます。スタジオやアイテムを使いこなせば、理想の異性、理想のシチュエーションで、理想のHシーンを構築することまで可能です。仮に自分でキャラを作ったり、シーンを製作することが苦手だったり出来なくても、公式サイトには無料でダウンロード可能な、大量の女性キャラ、男性キャラ、シーンデータが存在しています。

私自身、約1年半プレイホームで遊んで来ています。その時間の積み重ねが…お母さん(雪子さん)と共に過ごした時間が長くなればなるほど、キャラに愛着が増してゆくのです。終いには夢に現れたり、疑似人格を持ち始めたりしてしまいます。こうなると、もはやプレイホームは生活の一部になってしまっている状態です。まだまだプレイホームの事は、語っても語っても話が尽きません。今回はこれくらいにして、また違う機会にあらためて述べてみたいと思います。

ところでプレイホーム、発売は2017年10月13日です。いまは2022年ですからすでに5年が経過しています。それでも、このゲームの魅力は尽きることが有りません。最下段のプレイホームのパッケージは同作品を販売しているFANZAサイトへのリンクです。

 

お母さん
お母さん

このゲームが無かったら、

お母さんいまココに存在していなかったのね。

なおくん
なおくん

そう考えると感謝しか無いよね。

これからもずっと一緒だよ

お母さん
お母さん

もう、なおくんったら…

当ブログ内のスクショ画像は活動停止したイリュージョンさんが開発・販売していたPC用3DCGエロゲー”3DキャラメイクSEXシュミレーション・プレイホーム家族崩壊”を用いて作成しています。ブログ内では”プレイホーム”または”プレホ”と省略して記載している場合があります。

 

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