3DCGエロゲーを始めていちばん最初に躓いたのはキャラメイクです。そして2番目に難しさを感じたのがプレイホームのコンフィグ内にあるデフォルトパースの設定数値と被写体であるキャラの距離感の問題、そして3番目、何よりも悩ましく難しいのがライティングです。
どんなに素敵なキャラを作っても、どんなに魅力的なポーズをさせても、そして良い構図を設定できても、ライティング次第で素晴らしい作品にも駄作にもなり得ます。仮に私が人からスゴイと評価されるようなライティングが決まったスクショが撮れたとしても、それは偶然の産物でしかありません。意図したライティングで意図した効果を出したり、また気にいったライティングを再現することは、とてもではありませんができません。逆にライティングを極めれば素敵なスクショがバンバン撮れると思います。
3DCGエロゲーを始めてから常に思うのですが、自由度が高くなんでもできると言うことが逆に足かせになることが多いと言う現実です。否応なしに自分の実力と向き合わねばならなくなるからです。逆にそうして悩んだり苦しんだりしてキャラメイクしたりスクショしてゆくからこそ、やりがいや面白さもあるのかもしれません。
評価の高い絵画や写真、色彩、構図、表現力、様々な要素の全てを司っているのは光=ライティングなのです。私のような素人が一朝一夕に習得できるはずもありません。それでも、面白いもので配置したキャラにデフォルトで当たってる光が意図した訳ではないのに、非常に美しく綺麗に見える時もあります。まさしく偶然の産物以外の何物でもないのですが、そういう時は3DCGエロゲーの神様が少しだけ優しくしてくれたと考えて、心から感謝することにしています。
残念ながら、そんなことはめったに無いのですが…。
人がのんびりお昼寝してるところを
盗撮するなんて…なおくんヒドイ。
盗撮じゃないよ、お母さんの寝顔が
スゴイ可愛かったんだもん。
ショーツ丸見えだし…。
そこは読者サービスってことで…。
こんなマイナーなブログに
読者さんなんているの?
………
あら、ごめんなさい。
今回はお母さんが悪かったわ。
ヒドイよ。
しょうがないわね…今回は特別。
ワーイ。
もう単純なんだから…
当ブログ内のスクショ画像は活動停止したイリュージョンさんが開発・販売していたPC用3DCGエロゲー”3DキャラメイクSEXシュミレーション・プレイホーム家族崩壊”を用いて作成しています。ブログ内では”プレイホーム”または”プレホ”と省略して記載している場合があります。
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