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初めて観た母子相姦もの動画を思い出そうとしてみたのですが、無理でした。たぶんあまりにも数多くの動画を見すぎているからだと思います。そんな私が2番目に取り上げる1本が、藤波さえさん主演の”近親[無言]相姦 隣にお父さんがいるのよ…”です。完全にネタバレを含む内容なので、まだこの作品を観ていない方はご注意下さい。
AVは無茶な設定の作品っが多いものですが、この近親[無言]相姦シリーズもその最たるモノです。お父さんが家に居ると言うだけでも、現実にはあり得ないシチュエーションです。このシリーズではお父さんのすぐ側でお母さんと息子が交わってしまうのです。あまりにもお父さんとの距離が近いので、息子は必ずお母さんに声を出さないように要求します。お母さんも夫にバレたくないので必死に声を抑えての行為となるのです。
なので本作ではただでさえ背徳的な行為である母子相姦に、お父さんにバレてしまうかもしれないと言う危機感が加わり、さらに声を出さずに行為に及ばなければならない、と言う3つの縛りがあるのです。現実にはあり得ないシチュエーションですが、それが本作にツッコミ満載かつコミカルな要素を加えてもいます。近親相姦や母子相姦と言うと、どちらかと言うと淫靡でやや暗い雰囲気がつきまとうものですが、本作はそういった作品群とも一線を画しています。
中でもメインとなるリビングダイニングキッチンでのカラミは必見です。必死に声を抑えようとしているお母さんなのですが、あまりにも気持ち良すぎるのか…どうしても声が漏れてしまします。また、行為中にお父さんが時々二人と会話するのですが、時にはお母さんが、時には息子が、キッチンカウンターを遮蔽物として利用しセックスし続けます。通常、メインのカラミ中に不必要なセリフやカットが入ると萎えるものですが、本作ではそれが邪魔に感じません。「おいおい絶対にバレるでしょ…」と盛大にツッコミを入れつつも、夫にバレてしまうかもしれない、だから声出してはイケナイ、それなのに…いやそれだからこそメチャクチャ感じてしまうお母さん=藤波さえさんの母親としての理性が潰え、肉体の快楽に負けて堕ちてゆく過程が見事に描かれています。
主演の藤波さえさんは豊かな胸とむっちりしたマシュマロボディーに、熟女とは思えないキュートな笑顔が魅力的な本当に素敵なセクシー女優さんですが、彼女の代表作と言っても良いので無いかと思います。
もしセクシー女優さんが好みでなくても下記リンク先、全75タイトルの”近親[無言]相姦”シリーズがあります。好みの女優さんを探してみてください。
また藤波さえさんが気に入った方は、こちらもどうぞです。
なおくんはこう言うボインで
マシュマロボディの女(ひと)が好みなのね?
お母さん出て来た…
ボインって…いつの時代…
どうせお母さんは小ッパイだし
痩せててマシュマロボディでもありませんから…
何…拗ねてるの?
女性の魅力は胸の大きさとか
身体とかだけじゃはかれないから…
じゃあなおくんにとって
お母さんの魅力って何?
そんなのボクのお母さんだからに決まってる。
え?そこなの…
うん、だって世界中探しても
ボクのお母さんはお母さんだけなんだよ。
世界中でただ一人、
唯一の愛しいとても大切な女性(ひと)なんだよ♥
まぁ…なおくんったら…♥
ホッ
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