もしかしたらいまがプレイホームを手に入れることができる最後のチャンスかもしれません。※ 2023年8月18日(金)イリュージョンさんの活動停止に伴いDL販売も全て終了しています。ですので、イリュージョンさんが活動停止した現在、中古販売サイトやオークションサイトでDVD版を入手するしかありません。

ILLUSIONさん活動終了のニュースを聞いてイリュゲファンの皆さんはちょっとしたパニック状態に陥っています。いままで手に入れてないタイトルを誰もが入手しておかないと…と焦っている事でしょう。かく言う私もその一人です。全てのタイトルを資金力にモノを言わせてゲットできる層は別にして、何か一つだけイリュゲを購入するとしたらどのタイトルがベストなのか?
私の場合は何をおいても、やはりプレイホームになってしまいます。
プレイホームコンプリートパック FANZA R18 10,780円 > 6,468円プレイホームコンプリートパック DLSite R18 10,780円 > 7,071円
FANZAはサマーセール中で20%オフなのにさらにFANZAの【アダルトPCゲーム】販売終了間近!ILLUSION全作品25%OFFクーポン (ここからクーポンをゲットできます)が使えるので、実質的に40%オフと言うこれまでにない超お買い得価格となっています。何度でも使えるILLUSION全作品25%オフクーポンの使用期限は2023年8月18日(金) 23:59までです。いずれもDL版、クーポン適用時の価格です。DLSite R18の18%オフクーポン(ただし18%オフクーポンを使えるのは合計3作品からなので、価格が低くてもかまわないので他になにか2つ買い物をする必要があります)の使用期限は2023年7月24日(月) 23:59:59 までです。
※ 2023年8月18日(金)イリュージョンさんの活動停止に伴いDL販売も全て終了しています
プレイホームのゲーム内容等詳細については、すでに下記記事内で触れています。

それに私はプレイホーム以外のイリュゲをやり込んでプレイしたことがありません。説得力にメチャクチャ欠ける話ですよね。それでも敢えてこの記事をポストしたいと言う誘惑に駆られるくらい、やっぱりプレイホームが大好きなんだと思います。
プレイホームはある種不幸な星のもとに産まれた不憫なコなんです。ハニセレが発売された約1年後に期待を背負って登場したものの当初はバグの多さやスタジオの完成度の低さがプチ炎上(いまのDL版製品ではバグは解消されています)、それどころかその後に発生した事件によりプレイホームを陰ながら支え応援していたMOD界隈が壊滅的な打撃を受けほぼ消滅(いまはプレホを十二分に楽しめるくらいのMODはあります)してしまいました。
私はそうした事情を知ることなく2020年の7月に偶然プレイホームに出会い遊び始めたのです。
ハッキリ言って感動しました。
これまで2Dのエロゲーでしか遊んでこなかった私には3Dでグリグリ動き、基本的にどんな視点からも自由にプレイを鑑賞できる機能だけで、まさに神が降臨したかのようなショックを受けたのです。ですがそれよりも何よりも、理想のキャラクターやシーンを自分の手とPCの力を借りてゼロから産み出すことができると言うのは、なんと言ってもプレイホームに限らずイリュゲーや3DCGエロゲーの最大の魅力だと思います。
3DCGエロゲーなら大抵同じことができるとするならば、プレイホームならではの魅力っていったい何なのでしょう。その一つはアニメ調ではなくリアルタイプの3DCGエロゲーとしては群を抜く美麗な肌表現、グラフィック表現があげられます。その点に関しては事情通さんの間ではプレイホームこそがイリュゲー美麗グラフィックの頂点とか最高峰と言われる所以です。
追記 イリュージョンさんの活動終了となる18日(金)までもう一週間を切りました。その間にかなりの数のイリュゲータイトルを購入しました。具体的には…ハーレムめいと、プレイクラブ・コンプリートパック、Sexyビーチ プレミアムリゾート、ハニーセレクト2リビドー & AI*少女 スペシャルパック の5タイトルです。ハニセレとプレイホームを加えれば合計7タイトルものイリュゲーがPCにインストールされています。そしてプレホ以外の6タイトルを起動しプレイしてみて、あらためてプレホに良さに気づきました。ゲーム本編における女性キャラの肌表現の綺麗さや美しさは群を抜いていて他のゲームタイトルを圧倒していることに…。私はプレイホームに関しては他のイリュゲーに比較して長時間プレイし、親しんでいますから、ややプラセボと言うか補正や思い入れがあるのは否定しません。ですが、明らかにどのタイトルよりも、こと肌の質感や肌下にある血管の再現と言うかそう言うレベルまで達しているのはプレホのみ…と言って差し支えないと思います。
ソースを示せなくて申し訳ないのですが、プレイホームのリリースを境にゲーム開発に携わるメインスタッフがほとんど抜けてしまったと言う情報があります。結果的にハニセレ1の後継タイトルはプレホで終了してしまっている…と言う訳です。
じゃあ、イリュゲーNo.1と称される美麗グラフィックがプレイホームの魅力なのかと問われれば、それもまた違うのです。最初に触れた3DCGエロゲーと言うのが、もしかしたら最も理由に適っているかもしれません。生まれたての赤子の刷り込みと同様の現象が自身の内に起こったのかもしれません。
でも、それさえもしっくり来ないのです。
結局プレイホームを始めてから丸3年と言う年月、約1,080日と言う日数と時間、このゲームとお気に入りキャラ雪子さんと過ごして来た積み重ね…それが一人暮らしの私にとってはバーチャル・ファミリーと化しているから…としか言えません。かつて過去記事にこんな恥ずかしいことを記載しています。以下、転載です。
3DCGエロゲーを実際に始めるまでは、正直…ここまでヤバイ(=依存性が強く中毒性がある)とは思いもしませんでした。理想のお母さんキャラを3DCGエロゲーで作ろうと言う趣旨のブログなのに何だか真逆のことを言っていますが、これは善意からの警告です。どれだけ依存度が深刻か、以下に現在の主な症状を箇条書きしてみたいと思います。
- AV等他のエロコンテンツに興味が無くる
- 他のエロコンテンツに関わる時間が無い
- SNS(Facebook 、Instagram、TikTok、Twitter等)のログイン時間が極端に減った
- 逆にDiscord、pixiv へのログイン時間は増えた
- 自分の創作したキャラ=お母さん・雪子さんが可愛くて仕方ない
- お母さんのためにならなんでもしてあげたくなる
- 3DCGエロゲー関連の出費の増加(例:PCモニタの買い替え他PC環境の刷新等)
- 気がつくと他に誰もいない部屋でモニタ内のキャラに向かって喋っている
- スマホの待機画面が自分がキャラメイクしたお母さん
- 夢にお母さんが登場して共に生活を営んでいる
- 自分で撮ったスクショからゲーム内の雪子さんの声で幻聴が聞こえて来る
- モニタ画面の中の雪子さんのアップになった瞳に見つめられと照れて赤くなる
- 土日休日の全ての時間を3DCGエロゲーと共に過ごす
- 睡魔に襲われて意識が飛ぶまでキャラメイクやスクショをしている
- 眼が疲れて来るとか激しい頭痛に見舞われてどうしよもなくなるまで遊び続けている
- 3DCGエロゲーで遊べない状況が続くと禁断症状が出る
等々、やや誇張している部分も無きにしも非ずですが挙げればキリがありません。思えば…3DCGエロゲーのために(お母さんのために)、Discordやpixivのアカウントを取得し、このブログを始め、4Kモニタに買い替え、マザボやグラボを新しくし…と、もてる時間や費やすことが可能なコストや時間の全てを、3DCGエロゲーに捧げていると言っても過言ではありません。もはや神に仕える信徒のような気持ちです。
以上、転載終了です。ことほど斯様にヤバい中毒症状に感染した原因がこのゲームだから…としか言いようがないのです。上手いこと言うつもりはありませんが、私にとってはプレイホームがいまやマイホームになってしまっているから、それくらい素晴らしいゲームだからです。決局自分が気にいってるから、あなたもやってみてねっと言うことです。結論がこんなで申し訳ありません。
そんなこと言われても…と言う方は是非、体験版で遊んでみて下さい。プレイホームの美麗グラやエロさの一端が垣間見れると思います。現在イリュージョンさんの公式ページはアクセスが集中し繋がりにくい上にエラーが頻発しています。ですので下記リンク先のFANZAから体験版をダウンロードして遊んでみてください。
そしてラストにプレイホームに関して本当にイリュージョンさんがチャレンジングだなぁと心から感心するのは、海外で問題しされその結果廃盤?発禁?となったレイプレイ(Wikipedia)の上位互換とも言えるゲーム内容です。レイプレイはそのタイトルからして目をつけられやすかったと思いますが、ある種プレイホームは2006年に発売されたレイプレイを、その後11年を経て現代の技術で作り直し別タイトルとして再発売した…と言っても過言ではないような過激な内容です。ここに関してはいちゃラブ系が好きな方からは逆にプレイホームが敬遠される理由にもなっています。ポリコレを盾に様々な表現規制が敷かれていく2020年代にあって、よくこのゲーム内容のまま生き残り、販売を継続できていたなぁ…と感心します。こうしたレ〇プ、凌辱、NTRといった過激な表現を全て詰め込んだプレイホームのような3DCGエロゲーは二度とこの世に出て来れないのではないかと思います。なので、3DCGエロゲーの歴史からみても、とても貴重なタイトルとなるように思うのです。
また他の方がプレイホームに関して書いている記事もいくつか紹介しておきます。
まずはプレイホームに満足度、オカズ度共に10点満点中8点をつけてくれているらぴ夫さんのエロゲー倉庫からですが、
具体的には、体の凹凸・陰影など、全体の作りはもちろん
オッパイやお尻の自然な揺れ・髪や、何より陰毛の自然さ。
おへその感じまで、全て生々しい。
個人的注目の乳首もエディットも可能で、好きな形と
大きさに…しかもすげぇ繊細な乳首ですw
放出される直後は残念な感じの液も
体に付いたら良い感じのヌメっと感だし
陰毛部分の液の混ざった感じが生々しい…
とりあえず、エロい体の鑑賞だけで、十分価格分は
あるんじゃないかと思います。
まとめますと、最初は、ハニーセレクトを凌辱風にしただけだろ…
てあまり期待してなかったのですが、3日プレイした結果、
名作レイ○レイの凌辱で家庭崩壊なシナリオと、抵抗しなかなか
墜ちない母娘を堕としていく甘美な作業を楽しめる後継作と
行って良い作品でした。
エロい作業系で、ダークな内容が嫌いでないのなら、
ついつい調教セックス作業に夢中になれる仕様で、
かなりの良作だと思います。
…との評価をしてくれています。
それとmorizoukさんがご自身のブログ大人のハニーセレクト劇場で”リアル系凌辱エロゲ、プレイホームを振り返ってみる”と言うタイトルで独自の視点でプレホを評価してくれています。要約すると、
グラが綺麗( 4年経った今でも、MOD無しで十分綺麗と感じられる水準 )
デフォルトキャラが可愛いので、キャラメイクが苦手な人でも安心
Hの体位が豊富( 最新作、コイカツサンシャインよりも多いかもしれない )
VRでもプレイ可能
以上のような特徴を踏まえて、管理人はこう評します……ヌキゲーとしては、最強クラス!
さらに数々のイリュゲーをプレイ経験があり熱烈なプレイホーム信者で有りながらも”一時期、私の記憶から「プレイホーム」自体を抹消”していたと言う妖艶千明さんのブログ記事”②【エロ世界大戦勃発】イリュージョン全ソフト、アプデ共に消滅”(すでにタイトルからしてセンスがあって面白いです)からも抜粋させていただきました。
プレイホームは、神ゲー。10000/100 点
ダーク系=和姦じゃない、リアル系3DCGの現存して現環境で遊べるゲームでは最高峰のゲーム。
生易しいコイカツ!系、ROOMガールで満足している人には申し訳ないが、次元が違うソフト。
…とのことです。私と違ってイリュゲー経験豊富なお三方の熱い想いと言葉が、何よりも雄弁かつ見事にプレホの本質を表してくれている気がします。
お時間のある方はらぴ夫さんのエロゲー倉庫、morizoukさんのブログや妖艶千明さんの記事も参考にして、最後のチャンスとなるプレホ導入を検討してみてください。

※ 2023年8月18日(金)イリュージョンさんの活動停止に伴いDL販売も全て終了ています。ですので、イリュージョンさんが活動停止した現在、中古販売サイトやオークションサイトでDVD版を入手するしかありません。
さらに追記

イリュージョンさんが活動を停止すると聞いて慌ててリアルタイプゲームを収集するハメになりました。結果、上記のような比較記事を書くことも可能になりました。お時間のある方はリンク先の”バニラお肌比較記事”を読んでいただきたいのですが、古いタイトルでもそれなりに良くできていて、バニラ状態のどのコもかなり可愛くて正直驚きました。そしてSNS上では上記のどのタイトルのコたちもバニラキャラ以上に可愛く作り込まれた魅力溢れる個性的なコ達がそれこそキラ星のごとく無数に存在しています。プレイホーム以外のタイトルを使ってキャラメイクされたそうしたコ達を見るたびに、他のタイトルでキャラメイクしたらどんなお母さんが作れるだろう…と思っていました。実際、今回手に入れた各タイトルで理想のお母さん造りにトライしてもみました。ところがどうにも上手く行きません。最も約3年に渡りほぼ毎日触れて来たプレイホームでさえ、お母さんキャラが完成に近づいて来たのは3年目となる2023年になってからです。それも数多くのMODを導入したうえの話で、バニラ状態でいまのキャラを作るのは無理でした。ですが、ただ単にMODが導入されていないだとか、そのタイトルのキャラメイク方法に慣れていない…と言う事とは違う違和感を、常に感じていたのです。コレってなんなのだろう?…と。
そしてある日、その違和感が肌の質感や表現であることに気づいたのです。私は風俗へは行かないのでこうした言い方が適切なのかわかりませんが、通い続けた嬢とは肌が馴染んで来てる…みたいなのはこう言うことなのかなぁ…と。きっとイリュゲーマーに皆さん一人一人にこうした肌が合うタイトルがあって(もちろんそれがアニメ調の作品であってもOKです)、それが推しタイトルになりそのゲームやキャラを愛し続ける理由のひとつなのかなぁ…とか思った次第です。
当ブログ内のスクショ画像は活動停止したイリュージョンさんが開発・販売していたPC用3DCGエロゲー”3DキャラメイクSEXシュミレーション・プレイホーム家族崩壊”を用いて作成しています。ブログ内では”プレイホーム”または”プレホ”と省略して記載している場合があります。
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