一人で買い物にでかけたお母さん - マムらぶファンタジー

夏休みも２日目の夕方、「なおくん、お母さん買い物に行って来るわね。できるだけ早く戻るけど、ご飯といでおいてくれると助かるわ。」「うん、いいけど買い物ならボクが行って来るけど…」と答えると「ありがとう、でも ATM でお金おろしたり他にも済ませなきゃイケナイ用事があるから、お母さんちゃちゃっと行って来ちゃうわね」とお母さん。「わかった、気をつけてね」とボク、「じゃ、行ってくるわね」と出かけるお母さんを見送る。気のせいかもだけど、昨日はあんなに楽しそうだったのにお母さんの表情が少し悲しそうに見えた。昨日 2人で買い出しに出かけたばかりなのに、また何か買い忘れたのかな？お母さんは意外と天然なところあるからなぁ、とボクは自分のコトを棚に上げてクスクス笑ってしまう。忘れないうちにさっさっとご飯をといでおかないと…炊飯器のセットも忘れずに終える。そうだ今日も蒸し暑いからお母さん帰って来たらすぐお風呂入りたがるかも、お湯もはっておこうっと。それが終わると犬のタロウに餌やりして、ボクは部屋に戻った。

さて、スマホでゲームでするか晩御飯まで少しでも宿題をやっておくか迷っているとクラスメイトのタケルからよりによってビデオ通話がかかって来た。途端にボクは気持ちが暗くなった。「出るのイヤだなぁ…無視しちゃおうかな」と実際に口に出してしまった。タケルの学校でのあだ名は”えんこたけ ”、まるでキノコみたいなネーミングだけど、実際の理由は”援助交際タケル ”を縮めて”援交タケ ”と言う訳。タケルの奴、出会い系アプリで暇と身体を持て余した熟女とデートしまくってオコヅカイ稼ぎをしてる。それだけならまだイイのだけど、堕とした熟女とHしてる最中にライブ通話して来るから困っちゃう。さすがにSNS に上げるのはマズイと言うことはわかってるみたいで、そのかわりにボクに電話して来て実況するんだからイヤになる。それと言うのも、エンコタケはボクがお母さんのコト大好きで、同年代の女のコにまったく興味ないのを知ってる。そしてタケルも熟女好きでクラスのコには食指が動かないから、女性の好みが共通してると言えばそうなのだ。時々タケルが家に遊びに来た時にイヤらしい目つきでお母さんを上から下まで眺めまわしながら「オマエの母ちゃんイイ女だよなぁ」などと言うせいで、最近はよけいにタケルが苦手で嫌いになって来た。幸いお母さんもおじいちゃんも外出中だし、出ないと後からHな画像や動画ファイルが大量に送られて来て迷惑するから、はぁ…と溜息をつきながら仕方なくタケルからの電話に出た。すると…

「もしもしなお？いま何してる？ま、オレはいましてる最中なんだけどね。」と煽り気味なタケルが一気にまくしたてて来た。自撮りしているらしく見たくもない裸のタケルの上半身と今日のお相手の下半身の一部が写ってる。

「今日はさぁ、特別いいオンナと犯ってるからさぁ、お前に自慢したくて」

「エンコタケさぁ、毎回同じこと言ってるよね？」とボク。

「そうかなぁ？ま、でも今夜はホントにホントの特別だからさ、お前にもおすそ分けしてやろうと思ってさぁ、このタケルくんの親切な気持ちをわかってくれるかな？」

「いやいや、全然わからないし…もう切るからね。」とボク。

「待った待った、こうして電話しながら犯ると反応良くなるからさ、つきあってくれよ。」とタケル。

スマホから微かに女の人の喘ぎ声が聞こえてくる。

「悪いけど、もう晩御飯だし切るからな」とボク。

「おいおい最後まで見ないと後悔する…」と怒鳴るタケルを無視して容赦なくビデオ通話を終了する。まったく、タケルの奴自分と相手の興奮度や感度を高めるためにボクを利用するなんて…。いい加減にして欲しい。不幸中の幸いなのはいまは夏休みだから、明日教室であいつの自慢話をえんえん聞かなくて済むことだ。いつも、思うけどオコヅカイまでもらってるくせに相手の熟女のことを言いたい放題好き放題言ってコキ下すのはアイツの悪いクセで、本当に止めた方がイイと思う。

ところで、お母さんはだいぶ時間がたってから疲れた様子で帰って来た。汗かいたからまず先にお風呂に入るって言って玄関に入るなりお風呂場に直行してた。幸いうるさいおじいちゃんはまだ戻っていないから、お母さんにゆっくりお風呂に入ってもらうために、ボクは晩御飯の下ごしらえをしておくことにした。

ココからはタケルが書いたマル秘裏日記…

ついに待ちに待ったこの日が来た。援交で貯めた金がようやく50万、それをオレはネクラなおのおじいちゃんに支払った。ネクラなおって言うのは同じクラスのともだちのあだ名だ。いつもお母さんお母さんって〇学生にもなってマザコンかって言うの。…ってアイツは間違いなくマザコンなんだけど、ま、それも理解出来ないことはない。それくらい、イイ女なんだネクラなおの母ちゃんは。うちのババアとは比べ物にならないくらい若いし、いつも綺麗に化粧してていい匂いしてるし、しかもネクラなおを溺愛しててアイツにはやたらめったらと優しいと来てる。ともだちのオレなんかにも超優しいわけよ。そんな女をヒイヒイ言わせて見たいじゃん。ま、現実にはそんなチャンスは有りっこ無いってあきらめてたんだけど…。ネクラなおのおじいちゃん、こいつが一癖も二癖もある極悪非道な爺いでさ、よくラブホのロビーでばったり会うわけ。こっちは援交、むこうはまぁホテトルとかプロを呼んでるみたいなんだけどさ。それで何度か会ううちに、「一回くらいネクラなおのお母ちゃんみたいないい熟女(おんな)と犯ってみたいっすよ。」って爺いに告ったら、「それなら犯ったらいいんじゃ、ワシが機会をつくってやろう」とか言うわけよ。「イヤ冗談ですよね？」と念を押したら「50万用意すれば抱かせてやるで」って下卑た笑みを浮かべて言う訳よ、貯めるしかないっしょ。で、爺いに50万渡したらさ、本当にアイツの母ちゃんがラブホに来たわけさ。ま、相手がまさかオレ＝自分の可愛い息子のなおくんのおともだちでビックリしたみたいだけどさ。だからいまからネクラなおに電話してさ、オレがアイツの母ちゃんと犯ってるところ実況してやろうと考えたわけ。

そしたらなおの母ちゃん「タケシくん、それだけは止めて！」とか泣いて頼むわけ、このオレに。「何言ってるんだよ、こんな面白いことねぇよ。」つって電話かけたたらさ、もう濡れ方と締りが半端ないわけ。「おばさん、あんまり大きな声出すとなおにバレちゃうからね、気を付けてね。」とかオレも言いながらスピーカーオンにしてさ、アイツの声聞かせてやったわけさ。そうしたらアイツの母ちゃんの反応がもうスゴイわけ。必死で声出さないようにしてるけど、身体がもうイキっぱなしみたいな感じでビクビク震えてるわけよ。だから俺は逆にめちゃくちゃ激しく奥まで突っ込んであげたわけ。アレ、完全に息子の声聞いて背徳感マシマシで絶頂しちゃってる感じ？でさ、オレもあやうく逝きそうになっちゃったから一端抜いたわけ。で、ネクラなおのヤツ、まさか自分の母ちゃんがオレに犯られてヒィヒィ言ってる最中とは思ってもないからさ、すぐ切ろうとするわけ。だからさ、オレはそんなアイツとアイツの母ちゃんにお仕置きしたやろうと思ったわけさ。

幸い、あいつの母ちゃんの濡れ方がスゴイもんでさ、尻の穴にもすんなり挿れられそうでさ、ネクラなおとの電話が切れる前に尻穴に挿れてやったわけ。

もう、その時はさ思わず声が出ちゃったみたいで必死に手で口を押さえてるんだけど、ヒィヒィはぁはぁ、もうともかく悶え方は凄まじいし感度がいいわけよ、尻の。だからさオレもなおのヤツが電話切る前にさ、出来る限り激しく犯してやった訳さ。そしたらアイツの母ちゃんの尻穴もスゴイ勢いで締まる締まる。アイツが電話切った途端に母ちゃん絶叫して白眼むいて達しちゃったわけ。もっともオレの方はまだだだったからさ、もう身体の力抜けてグッタリしてるアイツの母ちゃんの尻穴を貪り喰らったわけ。ま、アイツの母ちゃんは膣に出されるより尻に出されて良かった訳じゃん。

犯る前に爺いのヤツ「おろさせるの面倒じゃから、絶体に孕ませたらいかんぞ」とかスゲえこと言ってたな。ま、50万の価値ある一発だったわけ。失神してベッドにのびてるアイツの母ちゃんのパックリ開いたアソコと尻穴の写真、記念に撮りまくったんだどさ、爺いのヤツに証拠は残すなとか言われて全部消去させられてのは納得いってないけどね。

この作品はフィクションです。登場人物は全員が18歳以上です。あくまでマムらぶの脳内で想像&妄想した架空のお話しで架空の出来事です。現実世界で決して真似をしないでください。犯罪者として検挙され厳重な処罰を受け、人生を台無しにすることになります。

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当ブログ内のスクショ画像は活動停止したイリュージョンさんが開発・販売していたPC用3DCGエロゲー”3DキャラメイクSEXシュミレーション・プレイホーム家族崩壊”を用いて作成しています。ブログ内では”プレイホーム”または”プレホ”と省略して記載している場合があります。