午前中、図書館に行って戻ってくると珍しく
おじいちゃんが「よう、おかえり」と声をかけて来た。
「ただいま、お母さんは？」とボク。
「お昼ご飯の用意でもしとるんじゃないか」と、おじいちゃん。
「そう、ところでおじいちゃん、なんか水が漏れてるみたいな音しない？」
どこかから微かに水が流れるよう な音が聞こえた気がした。
「そうか？いままで洗車してたからの、蛇口がキチンと締まってなかったのかもしれん」
「ボクが締めて来ようか？」
「いやいやワシがやっておくよ」とおじいちゃん。
「わかった、暑いからそろそろ戻った方がいいよ」とボク
「おー、もうそろそろ終わるとこじゃ」
「手伝おうか？」とボク。
「いや、もう後片付けするだけじゃから…」
「じゃ、ボク部屋に戻ってるね」
「おう、冷たいものでも飲むがええ」とこれまた、おじいちゃんが気の利いたことを言う。
ボクは玄関を開けて「ただいま～」と少し大きな声でお母さんに聞こえるように言った。
なおくんが帰宅する少し前のコト…森川家
おじいちゃん「雪子さんや雪子さん」
お母さん「何ですか、いま私お手洗い行くので出て来てからにしてください」
おじいちゃん「おお、そりゃあちょうどええ、ちょっくらこっち来て下され」
お母さん「ですから、お手洗い出てから伺いますから…」
おじいちゃん「すぐ済むでの、お願いですじゃ…」とお母さんを玄関の外へ連れ出すおじいちゃん。
クルマの影にお母さんを誘い「ここでしゃがんでくれんかの？」
お母さん「ええ？なぜですか」
おじいちゃん「いいから黙ってしゃがむのじゃ」仕方なくしゃがむお母さん
お母さん「お手洗い行きたいのですけど」
おじいちゃん「ほいじゃからここでせぇ」
お母さん「え？」
おじいちゃん「ここでしたらいいのじゃ」
お母さん「できません、こんなとこで！」
おじいちゃん「つべこべ言わずに下着を脱げ」
お母さん「イ…イヤですっ」
おじいちゃん「もう玄関のカギは閉めてあるからの、トイレは使えんぞ」
お母さん「そ…そんな」
おじいちゃん「ほれ、良いから下着を脱ぐのじゃ」
しかたなく下着脱ぐお母さん
お母さん「み…見ないで、あっちへ行ってください」
おじいちゃん「何を言っておる、しっかり録画しておくから気張ってせぇ」
お母さん「む…無理です、お願い玄関の鍵を開けてお手洗い使わせてください」
おじいちゃん「ここでしたら鍵を開けてやるからの」
お母さん「……」
おじいちゃん「いつまで我慢できるかの」
お母さん「………あぁっ………」
おじいちゃん「そろそろかのぅ？」
お母さん「あっ…ダメッ！…我慢できない」
音をたてて股間からほとばしるオシッコ
お母さん「あぁぁぁイヤァ…」
おじいちゃん「ちょうどなおのヤツが帰って来おった」
お母さん「え！？…ダ…ダメッ」
おじいちゃん「静かにせぇ、バレてしまうぞ」
お母さん「………」
必死に放尿を止めようとしてもどうしても止めることができずに、排尿し続けてしまうお母さん。
ようやく溜めていたモノを解放できた喜びと、小便の音を聞かれてしまってなおくんに見つかるかもしれない恐れ、それを録画されている恥ずかしさで、放心状態に陥るお母さん。
ところが家の中はシンと静まり帰っている。 「お母さん？」とキッチンや洗面所、あちこちのぞいたけど、どこにもお母さんの姿が見えない。 あれ？おかしいな？ボクは冷蔵庫から冷たい飲み物を取り出してゴクゴク飲みながら首をかしげた。 するとしばらくして「なおくん、おかえり」とお母さんが汗をかきかき玄関から戻って来た。 「あれ？お母さん外にいたの？」 「そうよ、お庭で洗濯もの干してたのよ」 「そうなんだ、ボクも手伝うよ」 「ありがとう、もう終わったから大丈夫よ」 そこへおじいちゃんも戻って来た。 「思わぬところに汚れを見つけての、もう一度水流して来たわ」と聞きもしないことを、自分で語って汗を拭 っている。なぜかそれを聞いた途端にお母さんの頬が真っ赤に染まった。 「なお、ワシにも冷たい麦茶くれ」とおじいちゃん。 「お母さんも飲む？」とボク。 「いただくわ」珍しく3人で麦茶を飲んでいる間、なぜかおじいちゃんはお母さんをチラチラ横目で見ながら ニヤニヤと笑みを浮かべ、お母さんはおじいちゃんの視線を避けながら、相変わらず頬を真っ赤に染めていた。
この作品はフィクションです。登場人物は全員が18歳以上です。あくまでマムらぶの脳内で想像&妄想した架空のお話しで架空の出来事です。現実世界で決して真似をしないでください。犯罪者として検挙され厳重な処罰を受け、人生を台無しにすることになります。
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当ブログ内のスクショ画像は活動停止したイリュージョンさんが開発・販売していたPC用3DCGエロゲー”3DキャラメイクSEXシュミレーション・プレイホーム家族崩壊”を用いて作成しています。ブログ内では”プレイホーム”または”プレホ”と省略して記載している場合があります。
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